老化予防にもなる「睡眠ホルモン」のサプリあります
睡眠は老化予防&美容効果がすごいので、今年はなんとか早寝早起き&タップリ睡眠を習慣づけたいと思っています。
…が、習慣を変えるのはなかなか大変
なんだかんだ用事を済ませていたらすぐに零時近くになってしまいます。
「寝るだけ」なんて、超簡単でお金も一切かからない素晴らしい美容法なのに…
分かってるけどできない!っていうのは、きっと私だけじゃないはず(笑)
いやいや、そんな甘えたこと言ってないで頑張らなくちゃ!
ところで、メラトニンという睡眠ホルモンをご存知ですか?
夜になって暗くなると脳から分泌されるホルモンで、自然な眠りを誘う作用があります。
さらにメラトニンは、細胞の新陳代謝を促したり、疲れを取ってくれたりするために、病気の予防や老化防止に役立つと考えられています。
・メラトニンについて詳しく書かれている、銀座東京クリニックのサイト→こちら
体内で作られるホルモンですが、なんとサプリがあります!
メラトニンは安眠サプリとして海外で販売されていて、アイハーブで購入することができます。

※左のDoctor's Bestは舐めるタイプで、気軽に摂取できるから気に入っていたのに、現在は販売されていないようです
メラトニンは右のNow Foodsのようなカプセルタイプが主流ですが、一部舐めるタイプ(chewable)もありますので、ご希望の方は検索してみてくださいね。
アイハーブ メラトニン売り場
メラトニンを服用すると、自然にトロ~ンと眠くなります。
眠りに関しては個人差がかなりありますが、
私の場合は飲んでから20分以内には眠くなります。
Now Foods(3mg)を飲むと、すぐにグダグダに眠くなり、バタンキューで寝られます。
が、私にはちょっと作用がきついのか、翌朝もまだ眠りを引きずって少しぼーっとなるので、ほとんど飲んでいません。
含有量がそれよりちょっと少ないDoctor's Best(2.5mg)は、ちょうど良い感じで起きられます。
※人によって適正な量は異なるので、まずは含有量の少ないもの(最少は1mg)から試してみるのが良いと思います。
気になる副作用は…特に無いそうです。
睡眠薬のような依存性も無いとか。
ただ、長期にわたって服用する場合は、自分自身がメラトニンを作る量が減ってしまうかもしれないので、私はたまに利用する程度です。
いつもより早く寝なければいけないとき、
夜行バスに乗るとき、
海外旅行
などなど、寝なくちゃいけない、でもいつもとリズムが違うから寝られない!というときに便利です。
私にとって、常用はしないけど持っているといざというときに安心なサプリなのです
早寝早起きの習慣を身に着けるために、最初のうちだけメラトニンに頼って早寝を習慣づけようかなと思います。
※注意事項※
日本では、メラトニンは医薬品扱いです。
薬事法の関係で、個人輸入は2ヶ月分のみの購入が許可されています。
小児、妊娠中の方の利用はお避けください。
不眠症の方、持病のある方は、病院に相談されることをおすすめします。
ご購入は自己責任でお願いいたします。
詳しくは、
厚生省の国立健康栄養研究所のサイト
メラトニン、松果体ホルモン - 「健康食品」の安全性・有効性情報
各種ランキングに参加しています。気に入っていただけましたらワンクリックお願いいたします♪

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…が、習慣を変えるのはなかなか大変

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ところで、メラトニンという睡眠ホルモンをご存知ですか?
夜になって暗くなると脳から分泌されるホルモンで、自然な眠りを誘う作用があります。
さらにメラトニンは、細胞の新陳代謝を促したり、疲れを取ってくれたりするために、病気の予防や老化防止に役立つと考えられています。
・メラトニンについて詳しく書かれている、銀座東京クリニックのサイト→こちら
体内で作られるホルモンですが、なんとサプリがあります!
メラトニンは安眠サプリとして海外で販売されていて、アイハーブで購入することができます。

※左のDoctor's Bestは舐めるタイプで、気軽に摂取できるから気に入っていたのに、現在は販売されていないようです

メラトニンは右のNow Foodsのようなカプセルタイプが主流ですが、一部舐めるタイプ(chewable)もありますので、ご希望の方は検索してみてくださいね。
アイハーブ メラトニン売り場
メラトニンを服用すると、自然にトロ~ンと眠くなります。
眠りに関しては個人差がかなりありますが、
私の場合は飲んでから20分以内には眠くなります。
Now Foods(3mg)を飲むと、すぐにグダグダに眠くなり、バタンキューで寝られます。
が、私にはちょっと作用がきついのか、翌朝もまだ眠りを引きずって少しぼーっとなるので、ほとんど飲んでいません。
含有量がそれよりちょっと少ないDoctor's Best(2.5mg)は、ちょうど良い感じで起きられます。
※人によって適正な量は異なるので、まずは含有量の少ないもの(最少は1mg)から試してみるのが良いと思います。
気になる副作用は…特に無いそうです。
睡眠薬のような依存性も無いとか。
ただ、長期にわたって服用する場合は、自分自身がメラトニンを作る量が減ってしまうかもしれないので、私はたまに利用する程度です。
いつもより早く寝なければいけないとき、
夜行バスに乗るとき、
海外旅行
などなど、寝なくちゃいけない、でもいつもとリズムが違うから寝られない!というときに便利です。
私にとって、常用はしないけど持っているといざというときに安心なサプリなのです

早寝早起きの習慣を身に着けるために、最初のうちだけメラトニンに頼って早寝を習慣づけようかなと思います。
※注意事項※
日本では、メラトニンは医薬品扱いです。
薬事法の関係で、個人輸入は2ヶ月分のみの購入が許可されています。
小児、妊娠中の方の利用はお避けください。
不眠症の方、持病のある方は、病院に相談されることをおすすめします。
ご購入は自己責任でお願いいたします。
詳しくは、
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