「コラーゲン?プッw」の考えはもう古い。ビタミンCと一緒にとりあえず食べておこう
前記事の神サプリ・リプライセル(LypriCel)とセットで、よくコラーゲンを食べています。
ビタミンCが肌のコラーゲン生成を助けるのに対し、
体内でばらけたコラーゲンのアミノ酸は繊維芽細胞(肌のコラーゲンやエラスチンを生み出す細胞)を刺激して、より細胞の働きを活発にしてくれます。
理屈の上では、この2つの相乗効果でよりキレイな肌作りが望めることから、コラーゲンのサプリにはビタミンCが添加されているものが多いです。
せっかく最上級のビタミンCサプリ・リプライセルを飲むのなら、コラーゲンも食べなくちゃもったいない!と、
空腹時にリプライセルを飲んで15分後にコラーゲンを食べています。
この組み合わせ大好き!
なんだけど。
・
・
・
こういう記事を書くと、一部の肌に詳しい方から「プッ」と笑われそうで、少し恥ずかしい時期がありました。
だって、「コラーゲンを食べても消化器官でバラバラのアミノ酸に分解されておしまい。」と言う意見が世間に溢れているんだもの。
ちょっと勉強した人は、「意味無し」とばっさり切り捨てる派が多数。
さらにお医者さんの書物には
「豚肉を食べても豚にならないのと同じで、コラーゲンを食べても肌のコラーゲンになることはない」
と書かれていることがよくあります。
・
・
・
いやいや、だれもコラーゲンがそのまま肌に行くなんて思っていませんから (;゚Д゚)
※「豚肉を~」は、よく使われる表現ですが、例えがちょっと強引過ぎやしませんか(笑)小ばかにしてる感アリアリです
いまはコラーゲンを擁護している私ですが、最近までは「ばっさり切り捨てる」派でした。
しかし、卓上の理論だけで「意味無し」と決めつけるのは良くない、何事も経験しなくちゃと思い、食べてみたら意外と良かったのでびっくり。
それからずっと食べ続けていますが、元・否定派なのでちょっと恥ずかしい気持ちが抜けない時期がありました(笑)
【医療現場等で取り入れられている】
最近は、コラーゲンが実際に良いというエビデンスが多数出てきて、堂々とコラーゲン好きを公言できるようになりました。
先日は「ためしてガッテン」でもコラーゲン特集が組まれていましたよ。
↓
NHK公式サイト「ためしてガッテン! 決定版!コラーゲン100%活用SP" 」
番組の内容はサイトでご覧いただけます。
(肌とコラーゲン)
褥瘡(じょくそう=床ずれ)や手術後の傷などの回復にコラーゲンが良く、取り入れている病院がいくつかあるそうです。
食品なので、薬のような効果の保証はありませんが、多くの方に良い変化が見られています。
(関節とコラーゲン)
ドイツの病院では約5年前から関節痛などの治療にコラーゲンが取り入れられています。
痛み止めの薬と違い、8~12週間かかって効果が表れるそうです。
また、国内のある駅伝の強豪校では、選手が日々の食事にコラーゲンの粉末を取り入れていて、関節の痛みの軽減などを実感しているそうです。
(血管とコラーゲン)
愛媛大学医学部附属病院の検証によると、コラーゲンを毎日5gずつ食べたグループは、血管年齢(血管の柔らかさ)がー5歳に下がったそうです。
※血管の20%はコラーゲンでできています。
一昔前まではおそらくコラーゲンに見向きもしなかった医療分野でも、取り入れらるようになったのですね。
キズの回復が早くなる=肌に良い、ですし、関節や血管にも良いのならアンチエイジングに役立つはず。
もう「意味無し」説は古い!
【美肌になれる仕組みとエビデンス】
ではどういう仕組みで肌に良いのかというと、
番組内の紹介では、
胃や腸で分解されきらなかったコラーゲンの破片(アミノ酸)が、体内でコラーゲンを作る線維芽細胞の増殖に役立っているのではないかと考えられているそうです。
繊維芽細胞はバラバラになったコラーゲンの破片を見て、体内のコラーゲンが壊れている!と勘違いな反応をし、増殖するのだとか。
そして繊維芽細胞がせっせと新しいコラーゲンを生み出し、結果的にお肌が良くなるようです。
このコラーゲン効果は、ご高齢の方や肌にダメージのある方が実感しやすく、若くてお肌がピチピチの人はあまり変化が感じられないかもしれません。
また、ゼラチン界の老舗&トップ企業・新田ゼラチン㈱のサイトを見ると驚きます。コラーゲンってこんなにすごいのか!って。
↓
「BMペプチドのエビデンス」
骨・関節・筋肉・肌・歯・髪・爪
の部位別に、分かりやすい説明とグラフでエビデンスが紹介されています。
コラーゲンについてより詳しく調べたい方はぜひご覧になってください。
ゼラチン=コラーゲンなので、
新田ゼラチン㈱は長年コラーゲンの研究に取り組み、大学と共同で臨床実験を行い、その機能・効果を検証しています。
だからここのコラーゲン商品はとっても信頼でき、私はニッタのコラーゲンをず~っと食べています。
【お手頃&効果的に摂取する方法】
コラーゲン食品を美活に取り入れるのはお金がかかりそうなイメージがありますが、そんなことはないですよ。
お金をかけずに実感できる方法があります。
このブログでたびたび書いている「コラーゲン1週間おき摂取」。
一日に摂取するコラーゲンの量は5,000mg以上で、
1週目 コラーゲンを7日間毎日食べる
2週目 食べない
3週目 コラーゲンを7日間毎日食べる
4週目 食べない
このサイクルで食べ続けると、無理に毎日食べなくても繊維芽細胞が頑張ってくれます。
一度エンジンがかかった繊維芽細胞の頑張りは、コラーゲン摂取を中断してもしばらく持続するんですって。
(お医者さんが考案した方法です)
これだと、毎日じゃないしお金もそれほどかからないので続けやすいと思います。
でも1日につき5,000mg摂取以上がポイントですよ!
コラーゲンドリンク等を購入するときは必ず成分量を確認してくださいね。
パッケージはいかにも肌に良さそう!な見た目でも、コラーゲン量は少量のものが結構あります。
私はこの方法でもう何年も食べています。
食べ始めてしばらくしてから、肌荒れしにくくなった、乾燥しにくくなった、ドライアイが改善したことに気が付き、それからコラーゲンのとりこ♪
私の場合は肌再生治療も受けているから余計なんですが、コラーゲンが治療効果を高めてくれたと思います。
これからはリプライセル+コラーゲンのセットで、ますます老化予防と健康な肌作りに力を入れていきます(^^)
【続けやすい高機能ゼリー】
私が食べているコラーゲンはこれ。もう、ずーっとこれです。
高機能・リーズナブル・摂取しやすいの三拍子そろっていて、とても続けやすいのです。
前述のニッタの製品だから信頼できます。

販売サイト→ニッタバイオラボ【BMペプチド5000】

アットコスメの評価は→こちら
このゼリーは、
1日5,000m以上摂取という条件を、1本でクリアできるうえ、続けやすい条件がそろっています。
◎価格がリーズナブル
◎いつでもどこでも食べられる
◎マンゴー風味で美味しい
◎ゴミ捨てが簡単
◎カロリー控えめ(29kcal)。

美味しそうでしょう(^^)
もっちりとした噛みごたえがあるゼリーで、ちょっとしたおやつ代わりになります。
夕ご飯を作る前に小腹がすいて何かつまみたい!というときに、私はスナック菓子ではなくこのゼリーを食べています。
1箱に15本入っているので、1週間おき摂取ならぴったり1か月分です。
1週間分をマグカップ等に立ててキッチンなど目につくところに置いておけば忘れることがないですよ。
粉タイプのように何かに混ぜる必要が無く、錠剤タイプのように水の必要が無く、とてもラクちん!
価格は、定価で1箱2,700円。
定期購入なら、初回1,500円。
(カートに入れると、いま期間限定で1,300円になるようです)
定期購入は、2回目以降は一度に購入する個数に応じて割引があります。
私は2カ月に一度、2箱まとめ買いをしていて、1箱あたり2,408円です。
※定期購入は、3回以上の購入で解約できます。
薬ではなく食品だからジックリ続けたいなと思い、私は最初から定期購入にしましたが、慎重な方は最初は1箱だけ定価で購入するほうが良いかもしれません。
一見、ただのおやつのゼリーですが、
最先端の技術が1本にギュギュギュッと詰まっています。
コラーゲンに含まれるペプチドの中でお肌等の細胞を活性化してくれるは、
・プロリン‐ヒドロキシプロリン(P-O)
・ヒロドキシプロリン‐グリシン(O-G)
この2種類のペプチドが血流に乗って全身に運ばれ、各部位の修復や保湿成分の合成を促進してくれるそうです。
「BMペプチド」ゼリーは、意図的にP-O&O-Gがより長く、多く、バランスよく体内で出現できるように作られています。
(新田ゼラチンの独自の技術で特許取得)
公式サイトによると、BMペプチドの効果は…
・骨の代謝を促進→骨密度の維持・向上
・関節軟骨の老化を予防
・筋肉量の減少を抑える
・肌の水分量や弾力性の向上
・歯の土台となる歯槽骨を含む、顎の骨を保護
・髪の毛を太くする
・爪を丈夫にする
この7つの部位は、40代以降になると老化が気になり始める部分。
BMペプチドは、各部位すべてにマルチに機能する唯一の食品機能成分だそうです。
全身のアンチエイジングができちゃいますね(^^)
もちろん食品だから、すぐにどうこうというはないので、のんびり気長に食べ続けることが大切だと思います。
国内の通販で、私が唯一長期間にわたって定期購入しているサプリ。
時々お休みすることがあるけれど、今後も続けるつもりです。


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ビタミンCが肌のコラーゲン生成を助けるのに対し、
体内でばらけたコラーゲンのアミノ酸は繊維芽細胞(肌のコラーゲンやエラスチンを生み出す細胞)を刺激して、より細胞の働きを活発にしてくれます。
理屈の上では、この2つの相乗効果でよりキレイな肌作りが望めることから、コラーゲンのサプリにはビタミンCが添加されているものが多いです。
せっかく最上級のビタミンCサプリ・リプライセルを飲むのなら、コラーゲンも食べなくちゃもったいない!と、
空腹時にリプライセルを飲んで15分後にコラーゲンを食べています。
この組み合わせ大好き!
なんだけど。
・
・
・
こういう記事を書くと、一部の肌に詳しい方から「プッ」と笑われそうで、少し恥ずかしい時期がありました。
だって、「コラーゲンを食べても消化器官でバラバラのアミノ酸に分解されておしまい。」と言う意見が世間に溢れているんだもの。
ちょっと勉強した人は、「意味無し」とばっさり切り捨てる派が多数。
さらにお医者さんの書物には
「豚肉を食べても豚にならないのと同じで、コラーゲンを食べても肌のコラーゲンになることはない」
と書かれていることがよくあります。
・
・
・
いやいや、だれもコラーゲンがそのまま肌に行くなんて思っていませんから (;゚Д゚)
※「豚肉を~」は、よく使われる表現ですが、例えがちょっと強引過ぎやしませんか(笑)小ばかにしてる感アリアリです
いまはコラーゲンを擁護している私ですが、最近までは「ばっさり切り捨てる」派でした。
しかし、卓上の理論だけで「意味無し」と決めつけるのは良くない、何事も経験しなくちゃと思い、食べてみたら意外と良かったのでびっくり。
それからずっと食べ続けていますが、元・否定派なのでちょっと恥ずかしい気持ちが抜けない時期がありました(笑)
【医療現場等で取り入れられている】
最近は、コラーゲンが実際に良いというエビデンスが多数出てきて、堂々とコラーゲン好きを公言できるようになりました。
先日は「ためしてガッテン」でもコラーゲン特集が組まれていましたよ。
↓
NHK公式サイト「ためしてガッテン! 決定版!コラーゲン100%活用SP" 」
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(肌とコラーゲン)
褥瘡(じょくそう=床ずれ)や手術後の傷などの回復にコラーゲンが良く、取り入れている病院がいくつかあるそうです。
食品なので、薬のような効果の保証はありませんが、多くの方に良い変化が見られています。
(関節とコラーゲン)
ドイツの病院では約5年前から関節痛などの治療にコラーゲンが取り入れられています。
痛み止めの薬と違い、8~12週間かかって効果が表れるそうです。
また、国内のある駅伝の強豪校では、選手が日々の食事にコラーゲンの粉末を取り入れていて、関節の痛みの軽減などを実感しているそうです。
(血管とコラーゲン)
愛媛大学医学部附属病院の検証によると、コラーゲンを毎日5gずつ食べたグループは、血管年齢(血管の柔らかさ)がー5歳に下がったそうです。
※血管の20%はコラーゲンでできています。
一昔前まではおそらくコラーゲンに見向きもしなかった医療分野でも、取り入れらるようになったのですね。
キズの回復が早くなる=肌に良い、ですし、関節や血管にも良いのならアンチエイジングに役立つはず。
もう「意味無し」説は古い!
【美肌になれる仕組みとエビデンス】
ではどういう仕組みで肌に良いのかというと、
番組内の紹介では、
胃や腸で分解されきらなかったコラーゲンの破片(アミノ酸)が、体内でコラーゲンを作る線維芽細胞の増殖に役立っているのではないかと考えられているそうです。
繊維芽細胞はバラバラになったコラーゲンの破片を見て、体内のコラーゲンが壊れている!と勘違いな反応をし、増殖するのだとか。
そして繊維芽細胞がせっせと新しいコラーゲンを生み出し、結果的にお肌が良くなるようです。
このコラーゲン効果は、ご高齢の方や肌にダメージのある方が実感しやすく、若くてお肌がピチピチの人はあまり変化が感じられないかもしれません。
また、ゼラチン界の老舗&トップ企業・新田ゼラチン㈱のサイトを見ると驚きます。コラーゲンってこんなにすごいのか!って。
↓
「BMペプチドのエビデンス」
骨・関節・筋肉・肌・歯・髪・爪
の部位別に、分かりやすい説明とグラフでエビデンスが紹介されています。
コラーゲンについてより詳しく調べたい方はぜひご覧になってください。
ゼラチン=コラーゲンなので、
新田ゼラチン㈱は長年コラーゲンの研究に取り組み、大学と共同で臨床実験を行い、その機能・効果を検証しています。
だからここのコラーゲン商品はとっても信頼でき、私はニッタのコラーゲンをず~っと食べています。
【お手頃&効果的に摂取する方法】
コラーゲン食品を美活に取り入れるのはお金がかかりそうなイメージがありますが、そんなことはないですよ。
お金をかけずに実感できる方法があります。
このブログでたびたび書いている「コラーゲン1週間おき摂取」。
一日に摂取するコラーゲンの量は5,000mg以上で、
1週目 コラーゲンを7日間毎日食べる
2週目 食べない
3週目 コラーゲンを7日間毎日食べる
4週目 食べない
このサイクルで食べ続けると、無理に毎日食べなくても繊維芽細胞が頑張ってくれます。
一度エンジンがかかった繊維芽細胞の頑張りは、コラーゲン摂取を中断してもしばらく持続するんですって。
(お医者さんが考案した方法です)
これだと、毎日じゃないしお金もそれほどかからないので続けやすいと思います。
でも1日につき5,000mg摂取以上がポイントですよ!
コラーゲンドリンク等を購入するときは必ず成分量を確認してくださいね。
パッケージはいかにも肌に良さそう!な見た目でも、コラーゲン量は少量のものが結構あります。
私はこの方法でもう何年も食べています。
食べ始めてしばらくしてから、肌荒れしにくくなった、乾燥しにくくなった、ドライアイが改善したことに気が付き、それからコラーゲンのとりこ♪
私の場合は肌再生治療も受けているから余計なんですが、コラーゲンが治療効果を高めてくれたと思います。
これからはリプライセル+コラーゲンのセットで、ますます老化予防と健康な肌作りに力を入れていきます(^^)
【続けやすい高機能ゼリー】
私が食べているコラーゲンはこれ。もう、ずーっとこれです。
高機能・リーズナブル・摂取しやすいの三拍子そろっていて、とても続けやすいのです。
前述のニッタの製品だから信頼できます。

販売サイト→ニッタバイオラボ【BMペプチド5000】

アットコスメの評価は→こちら
このゼリーは、
1日5,000m以上摂取という条件を、1本でクリアできるうえ、続けやすい条件がそろっています。
◎価格がリーズナブル
◎いつでもどこでも食べられる
◎マンゴー風味で美味しい
◎ゴミ捨てが簡単
◎カロリー控えめ(29kcal)。

美味しそうでしょう(^^)
もっちりとした噛みごたえがあるゼリーで、ちょっとしたおやつ代わりになります。
夕ご飯を作る前に小腹がすいて何かつまみたい!というときに、私はスナック菓子ではなくこのゼリーを食べています。
1箱に15本入っているので、1週間おき摂取ならぴったり1か月分です。
1週間分をマグカップ等に立ててキッチンなど目につくところに置いておけば忘れることがないですよ。
粉タイプのように何かに混ぜる必要が無く、錠剤タイプのように水の必要が無く、とてもラクちん!
価格は、定価で1箱2,700円。
定期購入なら、初回1,500円。
(カートに入れると、いま期間限定で1,300円になるようです)
定期購入は、2回目以降は一度に購入する個数に応じて割引があります。
私は2カ月に一度、2箱まとめ買いをしていて、1箱あたり2,408円です。
※定期購入は、3回以上の購入で解約できます。
薬ではなく食品だからジックリ続けたいなと思い、私は最初から定期購入にしましたが、慎重な方は最初は1箱だけ定価で購入するほうが良いかもしれません。
一見、ただのおやつのゼリーですが、
最先端の技術が1本にギュギュギュッと詰まっています。
コラーゲンに含まれるペプチドの中でお肌等の細胞を活性化してくれるは、
・プロリン‐ヒドロキシプロリン(P-O)
・ヒロドキシプロリン‐グリシン(O-G)
この2種類のペプチドが血流に乗って全身に運ばれ、各部位の修復や保湿成分の合成を促進してくれるそうです。
「BMペプチド」ゼリーは、意図的にP-O&O-Gがより長く、多く、バランスよく体内で出現できるように作られています。
(新田ゼラチンの独自の技術で特許取得)
公式サイトによると、BMペプチドの効果は…
・骨の代謝を促進→骨密度の維持・向上
・関節軟骨の老化を予防
・筋肉量の減少を抑える
・肌の水分量や弾力性の向上
・歯の土台となる歯槽骨を含む、顎の骨を保護
・髪の毛を太くする
・爪を丈夫にする
この7つの部位は、40代以降になると老化が気になり始める部分。
BMペプチドは、各部位すべてにマルチに機能する唯一の食品機能成分だそうです。
全身のアンチエイジングができちゃいますね(^^)
もちろん食品だから、すぐにどうこうというはないので、のんびり気長に食べ続けることが大切だと思います。
国内の通販で、私が唯一長期間にわたって定期購入しているサプリ。
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